君はできるか?骨太チャレンジ!!

02 医療一般

アイスバケットチャレンジのようなもの。そもそもアイスバケットチャレンジが何を目標としたチャレンジだったかも忘れた人もいるのではないでしょうか?さすがに医療関係者で忘れてしまう人はいないか。。。(念のため正解は末尾に)

Jumping Jack Challenge

個人的に骨太という言葉に思い入れがあるので表題を骨太チャレンジとしましたが正式名称は”Jumping Jack Challenge”です。骨の健康の啓発目的の活動です。氷水被るよりかは事故は少なそうに思いますがギックリ腰に注意ですね。やり方は簡単。以下の5つのステップをこなしましょう。

  1. 10秒以内に10回以上のJumping Jackを行う様子を撮影しましょう。
  2. Facebook, Twitter, Instagram, Youtubeなどのお気に入りのSNSに投稿しましょう。
  3. お友達にもリンクなりタグつけするなりしてチャレンジさせましょう。
  4. チャレンジを受ける場合には上記1~3の繰り返し。やらない場合はNOF (National Osteoporosis Foundation) に寄付しましょう。
  5. # Jumping Jack Challenge のハッシタグか、@ National Osteoporosis Foundation をタグ付けして、じゃんじゃん拡散しましょう。
May is National Osteoporosis Month - National Osteoporosis Foundation
Join us in spreading awareness! We hope you will join us in generating awareness and learning about the critical importance of good bone health and osteoporosis...

日本は何かやるのかな?

骨粗鬆症財団日本骨粗鬆症学会日本骨代謝学会のHPを確認して見ましたが特に動きはなし。まあそりゃそうですな。アメリカさんの活動にわざわざ付き合ってやる必要はない。ちなみに10月8日はホネの日です。10月20日はWorld Osteoporosis Day (世界骨粗鬆症デー)だそうです。全く揃える気が無くて潔くて素敵。

またNOFのHPには目立つ場所に「DONATE」のボタンが設置されているのに対して、骨粗鬆症財団のHPには寄付についての記載が見当たらないのも印象的。文化の差とは思いますが一般から寄付を受けるシステムを準備していないのは残念。

〜チャレンジ

アイスバケットチャレンジよりまともな企画かなと思います。正直なところアイスバケットチャレンジはあまり好きになれませんでした。治療法のない重篤な疾患に対して、病気と全く関係ない行動を面白おかしく動画で撮影して拡散して喜ぶ様が、患者不在感が半端なくて嫌だったのです。

一方で骨太チャレンジはJumping Jackをやることで骨健康を維持させようという予防行動も含まれていてアクセプタブル。ALSの一般への啓発が不要とは言いませんが、国内推定罹患者数1,300万人の骨粗鬆症は啓発対象としては大事だと思います。最後に一句。

年取って 今更骨量 増やせない 楽しく維持して 元気に100歳

お後がよろしいようで。。。

*アイスバケットチャレンジは筋萎縮性側索硬化症(ALS)研究支援を目的とした活動です。

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