自分の時間を取り戻そう 今年は生産性を意識して生きる

2017年9月12日

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

ささりポイント

  1. 「時間を見える化」しよう
  2. 「最近の有効なお金の使い方トップ3」を言える?
  3. 初心者レベルの段階は興味あることに躊躇するな

ようは・・・

生産性を高めましょうという話。新しいことは言っていないようにも感じるがストレス発散法にまで生産性をもとめて工夫するさまは驚きです。自分でも反省しきり。uberやairbnbなどのシェアリング・エコノミーも、自動車保有者の空いた時間、部屋という空きスペースの生産性を上げることで価値を産み出すビジネスモデルと看破しているのは流石ちきりんさんですね。

締め切りで自分を追い込もう

生産性を高める方法は単純に自分を追い込もうということ。仕事の生産性をあげるには必ず定時に帰るように決めるなど、インプットを減らすことだ(この場合は時間のインプット)。人は追い込まれないと工夫しない。日本で生産性が高いのはワーキングマザーだという指摘は耳が痛い。妻の働きには敬服せざるをえない。

ブラジルへの日本人移民の話が興味深い。日本人移民はブラジルに「農地面積あたりの収穫高」という概念を持ち込んだそうだ。ブラジルは土地はあまっているのでそういう考えには至らない。日本人は土地がなくて移民したくらいなので、面積あたりの収穫高(生産性)を真剣に考え工夫したとのこと。さすが大和民族すげー、ひゃっはーというわけではなく、日本人は「農業従事者ひとりあたりの収穫高」については無頓着、つまり子沢山で対応していたというのが筆者の見方。高度経済成長期にはいって農村から若者がいなくなってから、ようやく「農業従事者ひとりあたりの収穫高」を考えるようになったというのがオチ。やっぱり尻に火がつかないと工夫しないものですね。

生産性が低いと言われる医療業界ですが

評判の悪い外来の待ち時間について考えたい。予約患者に関しては熱湯コマーシャルなみにタイマーをかけてやれば、きっと患者も医者も真剣勝負。無駄話もなくなろう。。。夢か。対処できそうな問題として、ぱっと思いつくのは採血検査の待ち時間がある。駅などの便利のいい場所に採血スタンドを作っておく。受診予定日が近づいてきたら、通勤や買い物のついでに採血をしておく。検体は検査会社におくられて、結果は受診予定のクリニック(および本人)に配信。患者サイドとしては採血結果を待つ40分ほどが不要となりハッピー、医療側としては患者の不満が減ってハッピー、クリニックレベルでは採血検査への設備投資が減ってハッピー。越えるべき規制は種々ありそうですが経過観察の予約検査オーダーなんて遠隔医療でポチッとして問題ないでしょう。SRLさん試してみないかな。すでにどこかでやってんのかな?ちょっと本題とズレましたが今日はこの辺で。