PRESTIA – SMBC信託銀行の注意点

留学時に作成する口座はSMBC信託銀行で決まり!と書いた。でも一つだけ注意点がある。住所変更だ。

住所変更必要なの?

どうやら必要らしい。登録してある住所に郵便物が届かないと口座が止められることもあるそうだ。先日トラブル対応していただいた際にオペレーターの方から助言なのか忠告なのかわからないが、海外に引越しされたのでしたら住所変更をお願いしますといわれた。その時は、一度に色々お伝えしてもご迷惑なので・・・と言った感じで、強要されなかった。やわらかい。

利用停止となるサービス

  1. 登録済み国内送金先への定額自動送金
  2. プレスティア オンラインでの国内都度振込
  3. プレスティア マルチマネークレジットの利用
  4. 投資信託総合口座の開設、特定口座の開設、購入・スイッチング取引
  5. 証券取引口座の開設、債権の購入・売却取引
  6. 保険商品の新規申込み

大変だ。出国時、海外生活セットアップ時のメリットを勧めていたのだが、特に2ができなくなるのが辛い。ちょっと日本にいる兄弟・親族などにお願い事をしてその代金を払うなんて利用ができないじゃないか。せっかく振込手数料無料で喜んでいたのに。しかし、マネーロンダリング対策とのことなので他の金融機関でも一緒なのかもしれない。

4〜6に関しては、海外居住で証券取引していると税金がややこしくなりそうなので株式などの証券取引は全部解約してきたので問題ないし想定内。3については、なにそれ?って感じでサービス自体を把握していないので無問題。やはり2が痛いな。

対策

  1. 出国前に登録住所を実家などに変更しておく
  2. 必要資金の海外送金を終わらせる
  3. 海外生活セットアップが一段落したら海外住所に変更する

いますぐASAPで変更せい!って感じではなかったので、上記が現実的な対応かと思う。実家にしておけば郵便物が差し戻しでPRESTIAに戻ることはないでしょう。2で生活をセットアップする。ほんで落ち着いたら3を行うことで面目を果たせる。

必要書類

以下のうち1点。基本的に発行より6ヶ月以内、有効期限内。

  1. 海外へ転出の旨記載されている住民票
  2. 在留証明書
  3. 海外転勤等の辞令もしくは転勤証明書・留学先の在籍証明書
  4. 国内公的機関等発行の各種証明書等
  5. 海外公的機関等発行の各種証明書等
  6. 海外公的機関発行の公的証明書等

う〜ん。5と6以外は書類に海外住所の記載がないんですけどいいんですかね?まあ、そこまで追いかけられませんもんね。カナダで銀行口座を作る時も、担当の人から前の住所や前職を聞かれたけど、当然システムに入力できなくて適当にJAPANって書かれてたもんな。いいんでしょう。

その他の注意点

コールセンターに電話をかけると、「日本語をご希望の方は1を、英語をご希望の方は2を教えてください。」みたいな案内が初めに流れる。ここで、うっかり操作ミスをすると、凄いスピードで英語で話しかけられるから注意が必要だ。

焦って「あ、すいません。日本語で、ジャパニーズぷrーず」なんて言ってしまうと、即座に「日本人の方ですか?」と完璧な日本語で返されてしまう。英語が流暢な日本人か、日本語が流暢な英語人か、はたまた日本語、英語ともに完璧な他国語人かはわからない。とにかく下手なうえ焦ったEngrishが聞かれて極めて恥ずかしい。要注意。