整形外科医が必ず買うべき おすすめ 教科書 5選

2018年9月7日

若手の整形外科医は、とりあえず一般外傷をひととおり経験するとの前提のもと、整形外科のおすすめ教科書を5選。専門研修に進んだら医局のデスクに揃えましょう。研修医のうちから持っておくとより良いでしょう。医学生のうちから持っておくと勧誘されること間違いなし。

整形外科医を志すくらいだから早く手術を出来るようになりたいはず。全ての解剖が最初から頭に入ることなんて無理だから、最低限アプローチを覚えるために必須。

とはいっても、解剖は大切だよー。プロメテウス前と後に分けられるほど運動器解剖学書としては決定的。ただ見ていても美しくてご飯のおかわり出来る感じ。整形外科の中で何を専門にするとしてもずっと使えるはず。

骨折手術治療の概念を学ぶにはこれ。シンセスの回し者ではないけれどしょうがない。

小児骨折の治療判断に迷ったら、とりあえず紐解いてみれば大丈夫。保存で行けるのか手術が勧められるのかの判断を助けてくれる。

勢いで5選と言ったので、やっぱり標準整形かな。本当は「整形外科カンファレンス必携」ではないかとも思うけど教科書では無いから、やっぱり標準整形。神中整形外科学 上巻下巻と悩む所だけど一冊でまとまっているので標準整形推しで。本気出して神中を買うと、医局内で一目置かれるでしょう。

あとがき

先輩に勧められるままに勢いでポチッと買ってしまった教科書たち。意外とお金かかってますね。もっと必須の教科書在りましたら出直しの整形外科医のわたしに教えて下さい。