空飛ぶ子供 JetKids

2017年9月12日

子連れで飛行機に乗る用事ができたのでジェットキッズを購入した。

ジェットキッズとは?

動画を見ての通りの代物だ。飛行機や新幹線の座席を拡張して子供用のベッド空間を作ってくれる。別名ベッドボックスとも言うらしい。さらには内部に多少のおもちゃを格納できるうえ、乗って遊べるという困り物優れ物だ。

子供の反応

(出会い)
我が家には息子1(ほぼ5歳)、息子2(2歳)が生息している。息子1が興奮するのは目に見えていたので、旅行の荷造りギリギリまで隠していた。大人がスーツケースを出すと案の定、自分のスーツケースを欲しがり始めた。そこで「じつは息子1君のもあるよ〜!」と渡してあげると早速大興奮。息子2には用意していなかったこともあり、息子1の独占欲が刺激されて、息子2にはなかなか触らせない始末。とりあえず大喜びだ。

サイズ感としては息子1が跨るとちょうど良いサイズで、息子2が跨ると足が届かない。息子1は跨ってスイスイ進んで、息子2は押して楽しむスタイルだ。

(旅立ち)
「息子1君も好きなおもちゃを入れて荷造りしてね」と言って、自分の荷造り開始。・・・しまった、ふと見るとトミカサイズのおもちゃを大量に詰め込んでいるじゃないか。動画にあるようにジェットキッズにはクッションが内蔵されている。まさにベッドとして使用したいときにおもちゃが邪魔になって取り出せないじゃないか。。。始めから注意しておくべきだった。

(空港)
空港に着いたら大変だ。空港は広い。床は基本的にフラット。ジェットキッズに乗って遊ぶには絶好の施設だった。しかも結構スピードが出るので他人様にぶつかって怪我させないかと目が離せない。空港ではどうしても待ち時間があり退屈な息子1はすごい勢いでジェットキッズを滑らせて遠くに行ってしまう。走って追いかける親が疲れる。

(機内)
機内に入るとさすがに滑っては遊べないので前の座席の下に滑り込ませ・・・られない。方向を変えてどうにか滑り込ませられた。席によっては滑り込ませられないこともあるようだ。

フライトアテンダントのお姉さんが話しかけてくる。ダメかな?と思うと意外と好意的。「それジェットキッズですよね?私も気になってたんです。シートベルトが首に回らないように注意してくださいね。」とりあえず一安心。

実際に寝せようと思うと、今度は息子1はやや窮屈。息子2はぴったり。使ってみれば当たり前だが子供の寝相は決して良くない。ちょこちょこと落ちないように調整が必要だった。無くても同じかと言うとそんなことはなく、利用可能な空間が広がったため間違いなく助かった。

時には息子2をそのまま寝かせ、時には息子1を斜めに置いたり息子1の投げ出した足を乗せたりして実に有能。動画のように付属の紐でできるだけ固定しておくとさらに良かったかもしれない。

(旅行後)
全く離しません。息子1は部屋から部屋へ実に楽しそうに乗り回しています。さっさと片付けてしまえばよかったと後悔していますが、まあ楽しそうなのでしょうがない。

その他、大人の感想

(良い点)
作りがしっかりしている。
さすがに大人が乗るには不安を感じないこともないが、ガタがくることなく息子1のハードな使用に耐えている。キャスターも綺麗に4輪接地しており動きもスムーズ。

(悪い点)
息子1が楽しみすぎて手放さない。しばらく飽きるようには全く思えない。飽きる頃には息子2が乗りこなし始めるのではなかろうか。。。

BedBox ジェットキッズ ベッドボックス 機内でベッドにもなる子供用スーツケース 【日本正規品】 (レッド)
蛇足ですが、色の選択にあたっては利用する飛行機会社のコーポレートカラーを選ぶと良いのではないかと小心者の私は愚考します。