効率保育園 in カナダ

公立ではない。残念ながら当地にて息子は待機児童となり私立の保育園、Daycareに通っている。その運営スタイルは実に効率的だ。

保育園 in Japan

我が家が日本で利用していた保育園は実に良い保育園だった。園長先生ナイス!保育士さんナイス!立地もナイス!で大変助けられた。長男はお箸の練習もトイレトレーニングも保育園で指導してもらい大きくなった。言葉では言い表せない大きなものをいただいたと思っている。本当に感謝だ。

ここが大変だよ、保育園

しかし大変だなーという点があったのも事実。やはり一番は連絡帳だろう。もちろん連絡帳が大切であることは理解してはいるつもり。お世話になった園では食事・睡眠時間・排便などは別チャートに記入するスタイルだったので、本当に連絡帳に書くことがない。保育士の先生方のコメントに喜ぶ一方で、つまらないネタしかかけず申し訳ない気持ちになるのが連絡帳の大変さ。

私物を園に置けない。上下のお着替え3セット、手拭きタオルx2、昼食用ナフキン、おやつ用ナフキンを所定の場所に毎朝設置、毎夕回収を繰り返す。汚れてないものは置いてていいじゃんと思うが許されず。そうだ。毎週、お昼寝用の布団も持参&回収してた。まじ大変。

布おむつ。地味に大変。預けた保育園のこだわりだからしょうがない。家では紙おむつを使用していたので、園に着いたら紙おむつから布おむつに履き替えさせる。粗相をしていたら、お尻も拭いて履き替えさせる。流石に布おむつの洗濯は園が業者に委託しているので良かったが。。。

物作り。いや、わかりますよ。親の手作りの温かみ。でも保育園に預けるくらい時間に余裕がないのですよ。一番妻を困らせたのがクマのぬいぐるみの作成。ある日、型紙が渡され納期が告げられる。各自が家庭より準備したクマのぬいぐるみで、園でのごっこ遊びを通じた生活指導に利用されるらしく必須のアイテム。苦しい。

保育園での1日

園に着いたら急いで私物を所定の場所にセット&こどものオムツ替え、指導がはいらないように微妙にモディファイされた睡眠時間をチャートに記入して子供にバイバイ。

お迎えに行ったら園での出来事のビリーフィングをうけつつオムツ替え。私物を回収し、チャートに記載された昼食の摂取状況などを確認。家では連絡帳のネタを考えながら夜なべしてクマのぬいぐるみを作成。実に慌ただしい(妻が)。

Daycare in カナダ

実に楽だった効率的だった。連絡帳なし。私物の着替えは園に置きっ放し。紙おむつ採用。物作り?なにそれ?という状況でこっちが戸惑うレベル。

Daycareでの1日

朝Daycareに連れて行くと、上着と靴を脱がせて部屋に入れる。保育士さんが満面の笑顔で「Good morning、xxxx(次男の名前)」と次男を迎え入れる。そしてこちらを一瞥して「Have a nice day」と言って終了。

お迎えも同様。「Hello〜。Everything was perfect。Bye-bye、xxxx(次男の名前)」と言われて終了。日本でお世話になった園の感覚から言うと一瞬だ。もちろん何かあった時には報告してくれるし、こちらから聞けば丁寧に答えてくれる。

どっちが良い?

それぞれに長所と短所があるわけで比べること自体がおこがましい。それでもカナダのDaycareの効率的なところは本当に助かるというのが率直な感想だ。特に慌ただしい朝が一瞬で預けられるのは感動に値する。保育園なんだからお互いが疲弊するような取り組みは減らしたほうが皆んなの幸せにつながるよね。御一考ください。