Crazy Halloween

言葉が通じない以外は違和感なく海外生活を送っている私ですが、ついにカルチャーショックをうけてしまった。これだけは理解できない。

仮装パーティとしてのハロウィン

日本ではすっかり大人の仮装イベントとして定着してしまった。毎年渋谷交差点の様子をテレビで報道し、祭りの後の散らかった様子をしたり顔で識者風のおっさん、おばさん達が批判するというテンプレが繰り返されている。もちろん、こっちでも大人の仮装イベントとしてもハロウィンは存在している。ラボのメーリスでも仮装ランチパーティの案内が来た。どうしたものか。

街もハロウィンへの準備が万端だ。いたるところでハロウィンアイテム・衣装の販売をしている。近所の裕福そうな邸宅は、見事にカボチャなりガイコツなりで飾り付けられており、お菓子を配る気満々だ。近所のスーパーには配布用のお菓子が箱積みされている。子供と一緒にTrick or treatしにいくのが楽しみだ。異文化に触れる楽しみはあってもカルチャーショックはない。

ハロウィンは怖いものなんだよ

日本人のハロウィン仮装はなんであんなにキュートなの?ハロウィンは怖いものなんだよ?という同僚の質問があった。なるほど仮装パーティーじゃなくて怖いものなんだね。確かに、なぜにガイコツを飾り付けるのか理解に苦しむところはあったが、そういうことか。職業柄ガイコツに興味はあっても恐怖は皆無。下腿の骨を左右間違えて飾られたガイコツを見つけて、不憫に思っているくらいだ。蜘蛛の巣、ゴースト、ガイコツが恐ろしいものの定番なのだろう。

もう一つ定番なのがゾンビ。火葬(仮装ではない)を行う日本では馴染みは薄いが、映画・ゲームなので知名度は十分だ。マイコーと一緒にスリラーを踊ってくれるくらいゾンビは仕事を選ばない。日本で言えばキティちゃんにあたるくらい定番なのだろう。

しかし、いくらなんでも仕事を選んで欲しい時がある。これは近所のSubwayの写真。そうです。あの日本にもあるSubway、飲食店です。

・・・・。

よく見えない人のために拡大をば。

ゾンビさん。少しは気を使って仕事選びましょうよ。。。いくらなんでも食欲なくします。よくマネージャーもゾンビに仕事オファーしたもんだ。海外生活も慣れて来たと思ったけども、ついにカルチャーショックを受けてしまった。やはり文化違えば考え違う。人がわかりあうなんて幻想だ。

*みとめあうことは可能だと考えています。